「健康」講座 洗うってなに?体を守る洗い方のヒミツについて知ろう!

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「健康」講座 洗うってなに?体を守る洗い方のヒミツについて知ろう!
花王グループカスタマーマーケティング株式会社
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株式会社カインズ
目次

2025年10月18日(土)、カインズ浦和美園店でくみまち学校を開催しました。
ボディソープや石けん、洗顔料など、私たちの身の回りには、体を清潔に保つためのさまざまなものがあります。でも、どんなケアにも共通している一番の基本は「洗い方」。

今回のくみまち学校では、子どもたちにも一番身近な「洗う」という行動を通して、
体を守る洗い方のヒミツについて学びました。
「洗う」ことは、ただきれいにするためだけでなく、毎日の健康を守るための大切な習慣です。
季節の変わり目こそ、洗い方を見直して、元気に過ごしていきましょう!

クイズ!人間以外に全身から汗をかく動物は?
水と油をまぜる実験も…‼

今回のテーマは、“洗うってなに?体を守る洗い方のヒミツについて知ろう!” です。
普段何気なく行っている手洗いや体を洗うとき、石けんを使ったりしていますが、「なぜ洗うのか」「なぜ石けんを使うのか」を深く考えたことはありますか?体を清潔に保ったり、ウイルスや菌から身を守ったりするために欠かせない大切な習慣です。

でも、ただ洗えばいいというわけではなく、洗い方には知っておきたいポイントがあるんです。
今回は、そんな“洗い方のヒミツ”について、実験や体験を通して楽しく学んでいきます。


汚れの正体を知ろう!~なぜ私たちは”洗う”の?~

最初のパートでは、「そもそも洗うってどうして必要なの?」という素朴な疑問からスタート。
私たちの体は、毎日汗や皮脂、ほこりなど、目に見えない汚れにさらされています。
これらがたまると、肌トラブルだけでなく、かゆみや不快感につながることも。

正しく洗うことは、ただきれいにするだけでなく、自分の体を気づかないうちに守ることにもつながっているのです。

毎日の生活の中でつく汚れだね!

では、その汚れはどうやって落とせるのでしょうか?水だけで落ちるのか、それとも石けんが必要なのか…。実験でそのヒミツを確かめてみます!

水だけで汚れは落ちる?石けんのヒミツを実験!

ここからは、実際に汚れがどうやって落ちるのかを「皮脂汚れ」を例に体験しながら学んでいきました。まずは、透明の容器に水と油を入れた2つのコップを用意。


子どもたちはじっと観察しながら、「まざらないね」「油が上に浮いてる!」と初めての“水と油の世界”に興味津々。
次に、片方のコップに石けん液(ボディーソープ)をそっと加えて混ぜてみると…
油が水の中にふわっと広がり、全体がにごった色に変化!
その様子を見た瞬間、「え!まざった!」「さっきと全然ちがう!」と驚きの声があがりました。

こぼさないようにそーっと。
どう変わるのかな?みんなでチェック!

石けんには、水になじむ部分と油になじむ部分を両方あわせもつ“界面活性剤”という成分が含まれています。そのため、皮脂などの油汚れをつかまえて浮かせ、流れやすくしてくれるのです。


子どもたちはワークシートに「水だけだと油は完全には落ちない」「石けんが汚れをつかまえる!」など、気づいたことをたくさん書き込んでいました。

泡が石けんの力をサポートする?

石けんの力を知ったあとは、“泡”の役割に注目。
体を洗うときや洗顔で、みなさん泡を作りますよね?
「どうして泡がいいの?」「こすらないで汚れが落ちるの?」と、子どもたちから自然に質問が飛び出しました。

実は、泡には大切な役割があります。
泡は、石けんの成分を肌のすき間まで広げ、汚れを包み込み、浮かせてくれる。そして、肌への摩擦をやわらげる“クッション”になるのです。この説明に、子どもたちは「ふわふわで気持ちよさそう!」「スポンジみたいな感じだ!」とイメージをふくらませていました。

では、どうすればふわふわの泡をつくれるのでしょうか?

実はポイントがあるんです!①少しの水②空気を含むように手を動かすこと がポイント!この2つを意識するだけで、泡はぐんとふわふわになります。

でも、なかなか上手にふわふわの泡を作るの難しいですよね。
そんなときは、泡立てネットや泡タイプの石けんを使うのもおすすめです。
石けんには、固形・液体・クリーム・泡などさまざまなタイプがあります。 自分の生活・使いやすさに合ったタイプを選んで、毎日の洗い方をもっと快適にしてみましょう。

泡立てネットを作りに挑戦!~ふわふわの泡を作ろう~

ここからは、いよいよ実践タイム!ということで、先ずは自分たちで泡立てネット作りに挑戦!
3色のネットを自由に組み合わせ、自分だけの泡立てネットを作っていました。
1人だと難しいところは友達に協力してもらいながら作っているのが印象的でした。

真剣な表情で泡立てネット作りに取り組む子供たち

作り終わったら、さっそく泡立てにチャレンジ。
ふわふわの泡を作るポイントは、① 少しの水② 空気をふくむように手を動かすこと。
「わぁ!もこもこになってきた!」「さっきよりふわふわ!」と、どのグループも夢中で泡づくりに取り組んでいました。

普段気にしていなかった泡の“きめ細かさ”にも興味を持ちはじめ、「家でもやりたい!」「違う石けんでも試したい!」という声も。

実は、こんなモコモコの泡立てネットは、身近な道具を工夫することで、おうちでも作ることができます。今回は、家庭で使われるネット素材を活用して、オリジナルの泡立てネットを作りました。

ポイントを意識しながら手を動かして…
ふわふわの泡が完成!

洗った後は保湿も大切

授業の最後は、洗ったあとの肌のことについて学びました。
石けんで汚れを落とすと、肌を守っていた皮脂の膜がいったんリセットされます。
そのため、洗い上がりの肌は水分が逃げやすく、乾燥しやすい状態に。
洗うことと、その後のケアをセットで考えることが、体を守るための大切なポイントです。

「洗うだけじゃなくて、そのあとも大事なんだね!」「これからはちゃんと保湿する!」
という声が聞こえ、今日の学びが生活の習慣につながっていきそうです。

今回の授業では、「なぜ洗うのか」「どう洗うと体を守れるのか」という、毎日のくらしに身近なテーマを、実験と体験を通して楽しく学びました。

・水だけでは落とせない汚れがあること
・石けんは汚れを“消す”のではなく“浮かせて落とす”こと
・泡があると肌にやさしく、汚れを包み込んでくれること
・洗ったあとは“うるおい”が逃げやすいので、保湿が大切なこと

どれも、今日からすぐに意識できる使える大事なポイントです。
子どもたちからは、「泡で洗うほうが気持ちよかった!」「家に帰ったら保湿もやってみる!」「水と油の実験がおもしろかった!」など、たくさんの気づきと前向きな声が聞こえてきました。

“洗う”という毎日の行動の中に、体を守る工夫があることを知り、子どもたちの表情も、授業を通して少しずつ変わっていったように感じます。

今日学んだ「洗い方のヒミツ」を、ぜひ日々のくらしの中でも試してみてください。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
次回のくみまち学校もお楽しみに♪

ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました!

メッセージ

花王グループカスタマーマーケティング株式会社からのメッセージ

花王グループカスタマーマーケティング株式会社

このたび、「くみまち学校」を通してカインズ様と一緒に、子供たちの”生きる力”を育むことに貢献できたこと、大変うれしく思っています。
私たち”つくる”側の努力と、”つかう”皆様の工夫が、この問題の解決の大きな力になると考えます。子供たちの生きる未来が、すべての命が輝く豊かな共生社会であるよう、花王グループはこれからも努力してまいります。

CAINZからのメッセージ

株式会社カインズ

私たち1社でできることは限られていますが様々な共感企業さまと「くむ」=「共創」することによって今後地域で生まれる様々な課題に対して共に解決することを「くみまち構想」として取り組みを開始いたしました。今回は健康という分野で花王グループカスタマーマーケティング株式会社さまと未来のまちに生きる子供たちに向けた講座を開講できることとなり大変嬉しく思っております。

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